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09.09.04

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ヒューメイン・インターフェース

ジェフラスキンの著書を読んでいる。
冒頭にでてくる機械式時計とデジタル時計の時刻設定のインターフェースの件。

腕時計の時刻設定をしたいとき
・機械式時計:側面についているつまみをぐるぐるまわせばよい
・デジタル時計:側面についたボタン(たいてい4つ)を組み合わせて使用する

元来とても単純なオペーレーションであった時刻合わせが、テクノロジーの進化によって出現したデジタル腕時計では複雑化していることを指摘し、ラスキンはここでテクノロジーの複雑化がインターフェイスが退化することの理由にはならないと述べています。


うんうん、そうだねそうだねと思いつつ、頭の中がカオス状態になっていく。

連想項目
・つまみひとひねりにおける数値のレンジ:低い
・つまみがモードをもつモノもある:ふつうに回す=長針がまわる。ひっぱりながら回す=短針がまわる
・つまみであわせる時刻の精度:誤差1〜3分程度か
・日常で必要な時刻の精度:ミーティングに出たり電車に乗ったりするときに精度は必要だが、それ以外では誤差2〜5分程度は許容範囲
・つまみをまわすときの重さ(回転抵抗):あわせたつまみがうっかり動かない程度の重さがある
・つまみをまわしたときの視覚的フィードバック:リニアに針がまわる

つまみのことを考えるだけでもう胸いっぱい。
でもこのなかにいろいろなヒントがつまっている予感。素敵素敵。

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