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[AIIT]ユーザモデリングワークショップ

「ペルソナ/シナリオ法」の授業でのユーザの行動モデリングのワークショップ。
6人ぐらいのチームに別れて(自分は赤組)、分担を決めてユーザ2人分の行動モデル分析を行いました。

自分も含め要領を得ないので分担の仕方も微妙な感じに、とりあえず最初は Aさんのフローモデルを作成開始。
共同作業者と情報を共有/すりあわせしながら、ひとりが用紙にプロットしていく感じ。
けど、みんな読むスピードや読解力が違うので、自分は全然ペースが掴めず若干置いてけぼりに。>本当にすいません...

そして、分担を変えて今度はBさんのシーケンスモデルを開始。
こちらはパラグラフにわけて分担をしたので、自分の担当部分に関しては集中して理解できてよかった。
その集合知になるシーケンスモデル全体も(たぶん)うまい感じになっていると思う。
反面、自分の担当外のパラグラフの理解についてはほとんど頭に入ってなかった。

そのあと、チーム内でできあがったモデルをみんなで共有/レビュー。
メンバーそれぞれが意見を出しながらになるので、自分の性格的に意見を理解するのに手一杯でモデルそのもののレビューができないと途中で気がついて、自分でざっくりBさんのフローモデルをつくってみたりとかしていたのだけど、見合わせるとこまではいかずにタイムアップ。
みなさん頭の回転よ杉で、ちゃんとチェックしたりしていてちょっとショック。

今度はそのモデルをもとにユーザ要求を抽出していきます。
ここでついやってしまったのが、解決策やアイディアを考えながら抽出を行ってしまったこと。
自分も含めアイディアについてのほうに話題がいってしまって、機械的に抽出作業ができなかったのは反省材料かなと思う。
つか、抽出の途中でアイディアとか頭に浮かんでしまうのはどうしようもない気がするので、
それを心に留めておくとかするほうが心得的にはあっているのかも。

そんなこんなで、モデリング作業ができましたが、自分的にはフローモデルのところがすっごく出来なかった気がしたので、レビュー中に途中まで書いてあったBさんで復習してみることにしました。

授業でやってみて、最終的なモデルにまとめるのにかなりの書き直しが必要だなとわかっていたので、普段業務でワイヤフレームを作るときに使っている OmniGraffle を使いながら進めることにしました。
手書きで書いたものをベースに配置を最適化しながら、どんどんプロットしていきます。

途中まで来て、疑問に思ったのは「どこに行った」とか「どうやって移動した(電車に乗った)」とかをどうプロットするかということでした。
そこまでの作業ではほとんどが「情報のやりとり」に関するフローだったのだけど、旅の実施のセンテンスでは「実際の旅行行動」に関するフローがでてきたのです。
で、判断としては「情報のやりとり」をメインにしてプロットすることにしました。この判断が正しいかどうかはわからないのですが。

flowmodel_b.png
そんなわけで、出来上がったのが上の図になります(PDF版)。
わかりやすさを向上させるための工夫としては、
・「情報の要求」を青、「情報の提供」をオレンジ、「依頼」を緑色に色分け
・やりとりの矢印を「要求」「提供」で1セットになんとなくまとめる
といったところでしょうか。

ここまでやるのに約3.5時間ほど。疲れましたー。

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